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倉持麟太郎 嫁の病気中に不倫だった!山尾志桜里議員の政策顧問へ懲りない関係

倉持麟太郎弁護士と山尾志桜里議員の週刊文春による不倫報道があってから、早、2か月。
本人達は不倫関係を否定していましたが、その間に衆院選もあり、
無所属となった山尾志桜里議員が見事再当選を果たしました。
その不倫報道では倉持麟太郎弁護士が奥様が病気療養中での不倫だったこと、
そして、再当選を果たした山尾志桜里議員の政策顧問になることが決まったなど、
とても考えられないことが分かりました。


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山尾志桜里議員のとの不倫関係は嫁の病気療養中だった


9月7にに週刊文春にて山尾志桜里議員と倉持麟太郎弁護士との不倫現場が
画像付きでスクープされました。
山尾志桜里議員が倉持麟太郎弁護士とホテルにお泊りした9月2日(土)は、
くしくも、民進党の前原誠司代表が山尾志桜里議員に
新執行部の幹事長内定を伝えた夜のことだったのです。
そして、倉持麟太郎弁護士が持参したワインとビールで、
東京の夜景が一望できる36階のダブルルームで一夜を過ごしたことが発覚しました。

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この報道に対して、両者ともに不倫関係を否定しましたが、
結果として山尾志桜里議員が民進党(当時)を離党することになり、
衆院選では無所属で出馬することになったのです。

山尾志桜里議員は既婚者でお子さんもいらっしゃいます。
また、倉持麟太郎弁護士も客室乗務員だった奥様と結婚をされています。

そんなW不倫密会をしていた頃、実は倉持麟太郎弁護士の奥様は
8月初旬ごろに一過性の脳梗塞の前触れとみられる症状が出たため、
ご自分の実家にて療養中だったのです。
その奥様が実家に帰っている間には、山尾志桜里議員は倉持麟太郎弁護士の
自宅にまで行っていたのでした。

不倫報道があった際のインタビューで奥様は
不倫や不倫報道に関しては、実家に帰っていたので分からないと答えていました。

自分が病気の療養中に夫がもし、何もなかったとしても
不倫報道があるだけでも嫌ですよね。
でも、あれから2か月。
倉持麟太郎弁護士が離婚したとの報道もないので、現在でも夫婦関係を続けているのでしょうか。


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倉持氏山尾志桜里議員の政策顧問決定!離れられない運命なの?


先日の衆院選で山尾志桜里議員は、愛知7区よりみごと再当選を果たしました。
W不倫報道があり、大バッシングの中での選挙だったのですが、
地元の有権者にはやはり人気の山尾志桜里議員。
しかし、立憲民主党に入党するかしないかでも話題になりましたが、
今回もまた驚くようなことが決定されたようです。

なんと、W不倫報道の相手、倉持麟太郎弁護士を政策顧問にするとのこと。

これにはビックリですよね…。
かなりの強い心でないと、なかなか決断できないことです。
倉持氏を政策顧問に起用する理由について「『共謀罪法』や天皇の皇位継承問題などで、これまで倉持氏とともに取り組んできた」と述べ、今回の衆院選の当選で待機児童問題と憲法問題に取り組むよう負託されたとして、政策立案の共同作業には継続性が必要だからだ、とした。
産経新聞より引用

確かに今まで一緒に活動をしていたことも分かりますが、
これからも一緒にいるところを有権者の方はどんな思いで見るのでしょうか。

また、倉持麟太郎弁護士の11月7日のブログでは、
今日、一部報道に基づいて、私のクライアントの件で少しだけいろいろなところから連絡をもらったり、ネット上での反応等を見る。 しかし、我々法律家は守秘義務があるので、あくまで依頼者についての情報など外には出せない。他のあらゆる企業や個人の依頼者同様、出せないし、出さない。
倉持麟太郎弁ブログより引用

政策顧問への決定において、やはり周りからも何かしら言われるようです。

外野の「俗物的」な雑音は、秋の豊かな「芸術的」な楽器の音色にかき消してもらいながら、きたるべき憲法をめぐる戦いのために、この刀をピカピカに研ごう。
倉持麟太郎ブログより引用

若干、ご自分の言葉に酔っているようにも感じますが、
政策顧問を引きうけた倉持麟太郎弁護士もある意味、心が強いと思います。
あれほど世間を騒がせ、奥様やお子さんにも辛い思いをさせてしまったはずですが、
政策顧問を引き受けた場合、また家族も好奇の目で見られると思うのですが…。

本当にあのW不倫報道が違っていたのか、
それとも、どんな目で見られても一緒にいたいのか。
お2人の本音が聞きたいですね。

うーん。
でもあの不倫報道は写真もバッチリと撮られていたので
否定を信じている人は少ないと思います。

このお2人にはまだまだこれからどうなるのか気になります。
そして山尾志桜里議員には、ここまで自分の思いを貫くのであれば、
ご自分の政治を全うしていただきたいです。


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